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3月11日。
岩手県大船渡で生まれ、
宮古では5歳から3年間過ごした。
15で岩手から仙台市宮城野区へ。
今、両親は宮城野区に隣接する多賀城で暮らしている。


95年の阪神淡路大震災をも遥かに凌ぐ巨大なエネルギーが
慣れ親しんだ地域を容赦なく揺さぶり、
津波が一瞬でそれらの町を飲み込んだ。


テレビに映るこれらの地域の惨状は見るに耐えない。


こちらの金曜朝に発生した大震災。
それ以降、連日テレビやインターネットなど手を尽くして
現地の情報を集めるだけの時間を過ごしている。
両親が住むマンション、建物が無事であることは確認できた。


多くの友人、知人から両親の安否を気遣う連絡をいただき
感謝の念に耐えない。
私のことを気にして頂いている、その想いが身に染みる。


各国救助隊は次々に被災地入りしているらしい。
恥ずかしい話だが、これほど救助隊を心強く感じたことがなかった。
ニュージーランドは2月の大地震で日本から派遣。
まさか数週間後に立場が逆転する事態になるとは。
しかし、これこそ「お互いさま」である。


この日本の大震災は、ドイツでも連日ニュースや新聞のトップで
取り上げている。
サッカーのブンデスリーグも、日本人選手の所属の有無に関わらず
全てのチームが腕に喪章をつけて試合に臨んでいる。
世界中が日本を見守り、励ましてくれている。

大丈夫、日本ならやれる。
必ず復興できる。

過去の大きな震災を乗り越えてきた屈強な日本を、世界は知っている。
尊敬の念と希望を込めて日本を見ている。


先は長いが、あきらめず。


両親の無事が確認できるものと、信じている。
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【2011/03/14 09:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄道
48a


少し曖昧な記憶だが、日本の電車(新幹線を指していたと思う)の昨年1年間の
平均遅延時間は「18秒」だそうだ(!)
天候による大幅な遅延というのが何度か発生しているので、それを除けば
実質、定刻通りの運行が当たり前となっている。

最近、イギリスの高速鉄道プロジェクトを日立が正式受注したらしい。
2009年、既にイギリスで運行開始している同社製車輛は、昨年12月の
大雪でも遅延なく運行したことなど、その信頼度が決め手となったようだ。

世界では「奇跡」とも言われる日本の新幹線を含む鉄道の頭抜けた実力を
我々日本人は「標準」と考えがちなので、今さらイギリスにおける先の
実績を聞いたところで、別段驚くものではない。

日本の定時は「1分以内」、ドイツは「5分以内」。
ドイツは他の欧州諸国などと比べ、時間には正確な国ではあるが
すでに定時の定義から日本とは5倍の違いが生じている。

日本では秒単位で鉄道システムを運営、運行しているが、こちらでは
分単位、数十分単位のシステムなのだろう。
例えば、東欧から乗り入れる長距離列車が数十分、数時間遅れるのは
まぁ理解できなくもないのだが、そういう訳でもない。

ドイツでも昨年12月は大寒波に見舞われ、公共の交通機関もダイヤは大幅に
乱れた。
ドイチェ・バーンの統計ではスケジュール通りに運行できた電車の割合が
12月第3週は40,3%、その前週に至っては29,8%だという(!)
7割がまともに走れなかった、走らなかった。


ホームに駅員がいるわけでなく
制帽というものは存在せず
指指し呼称、声だし確認も、
出発前の「ドアが閉まります、ご注意ください」も
駅の改札もない
始発駅では、出発30秒前まで運転士が外でタバコを吸い
乗客との会話で盛り上がる


ドイツはこんなものだ。
日本以外の地域の多くが、大まかにはこんなものだろう。
これが普通で、日本は奇跡である。

時間に人を合わせる日本
時間を人に合わせる多くの地域

ドイツでも日本製システムを導入してくれないものか‥
それこそ理想かも‥
すこしイギリスが羨ましく思えた。
【2011/02/28 07:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あっぱれ!日本代表
月に一度の日記。
せめていつもドイツネタを書きたいのは山々だが、今回はご勘弁を。

サッカーのアジア杯について。

昨年のW杯からそうだが、その後 監督がザッケローニに代わってからの
日本代表チームの面白さときたら!
W杯とは大会レベルが違ったとはいえ、得点が入るって実に爽快。
点取り合戦において得点を期待できるだけで俄然、試合が楽しみになる。

長らく代表チームに付いて回った「決定力不足」という言葉も
今は聞こえて来ない。

失点が多いとはいえ最後には追い越す試合運び
退場者による10人での戦い
途中出場者による得点
試合終了間際の失点
準決勝、決勝と続く延長戦‥

初戦の引き分け以外すべて勝ち、という結果。

マンガである。


グループリーグはネットで試合速報の文字を追っていたが
勝ち進むにつれ、それでは我慢できなくなり
どこかのTVチャンネルで中継していないものかと探しまくった。

メジャーなスポーツ中継局で見られればラッキー。
そうでない場合はネットでのストリームを探す。

決勝戦に至っては、アラブ系チャンネルでの放送に救われた。
TV画面に映る文字、実況 全てチンプンカンプン。
画面左上の得点表示「○点ー○点」ですら、
左右どちらが日本なのかオーストラリアなのかも判別できず。

計120分の試合中に何度も叫ばれた「チョ、チョ、チョ、チョ、チョ!!」
も「行け~!」「危ない!」「チャンスだ!」のどれだったのか‥
それでも熱い地の人達の実況が、観戦に一役買ったのは間違いない。

昨年あたりからドイツ・ブンデスリーグでの日本人選手が激増し、
香川選手は今シーズン前半のMVPに輝いた。
日本人選手の「俊敏性や技術、チームワーク重視、戦術の理解力」という
特徴が海外リーグで大いに注目され、活躍してくれるのは嬉しい限りだ。
そして屈強な海外選手や異国という環境に揉まれて逞しくなり
日本サッカーを牽引して欲しい。

いよいよ今年こそは日本人対決を「生」で観戦したいものである。
【2011/01/31 23:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人間のチカラ
今年最後の「bobのノホホン月記」の更新、
まさかの大晦日になるとは。
とほほ‥

46b.jpg


今年も例年通り、あっという間に過ぎた1年でした。
年末には今年1年を振り返るTV番組も多く
2月のバンクーバー冬期オリンピックなど
去年の出来事にさえ思えます。

bob個人としてはチリの鉱山落盤事故での作業員33人の
奇跡的な救出が印象に残りました。
救出時の映像をネットで深夜に見ていました。

救出される側、救出する側。。
「政治ショー」と揶揄する声もありますが、全員が生きて
地上に戻ったという事実に、ただ感動しました。


小惑星探査機「はやぶさ」の帰還もそうです。
一時、果てない宇宙で行方不明になりながらも、7年/50億Km
の飛行の末、多くの宇宙の謎を解くカギを持ち帰りました。
JAXAの方々の、それに懸ける強い想いがそれを可能にしました。


これら2つの出来事に、人間ってすげぇな、と。


NHK紅白の「歌の力」もすごいが、それを創り表現する、
人間のチカラはすげぇ。。

そんなチカラは、私にもきっと潜んでいるはず。
たぶん‥

最近もらった友人からのメールにあった「来年のテーマは活性化」
というフレーズが残っています。

針でチクチク刺激を与え続ければ、潜んでいるチカラはきっと顔を出すはず。


今年も少ない更新ながらも、このブログにお立ち寄りいただいた皆さん
有難うございました!
来年も引き続き、宜しくお願いいたします。

よいお年をお迎えください!

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おっ、紅白で 龍馬の長い髪を、弥太郎がバッサリ!
【2010/12/31 22:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ようこそ!
2週間前の日曜日。
こちらに来て初めての休日ハロウィンだ。
以前も家に魔女連中がやってきた様子を書いたが、今年で3度目の祭りは
やはり休日というのが影響したか来客は1組だけと寂しいものだった。
そしてお化けはすべて男の子。
やっぱり魔女も一緒の方が華やぐなぁ‥

夜6時頃にやってきた。
みんなお菓子を入れる袋を持って玄関口に立っているが、既に何件も回っている
彼らにフレッシュさはない。

それでもチュッパチャプスを差し出すと、手があちこちからグイグイ伸びて
ちょっとした取り合いになる。
あれ、こんな人数いたのかい?
2度目の配給。

アメ棒でこう反応してくれると、フレッシュさはなくても子供らしくてかわいい
ものである。

今年はニンゲンの姿をした怪物がほとんどだった(涙)
とは言え、カメラを向けるといい威勢良く反応するので花マルである。

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実際にはここに写ってるお化けの倍はいた。



翌日、フランクフルトから東へ3~40分の距離の、旧市街地が残るとても小さな
街へ、ふらりと足を運んだ。(1000年以上の歴史があるとか。)

古くて清潔感がある住宅街だが、前日のカボチャがそのまま街のあちこちに残って
いた。

45b

どんと置かれた ただ大きなものから、ポップにペイントされたものまで様々だ。

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ペイントカボチャのドアには、それより目立つくらいの「鳥の何か」が掛けられ
ていた。

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「みんな、キミを待ってたよ!ようこそルーシー!!」

なるほどこれはコウノトリ、か。
この家に新たな家族を運んできたわけだ。

コウノトリは分からないが、ピンクのハート型はこてこての手作りだ。
押さえ切れない喜びが、少しいびつなハートに表れていた。

この子もあと7年もすれば、10月31日には近所の友達と魔女になりきり、家々を
脅してお菓子をねだっているだろう。
【2010/11/15 08:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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